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いとうやりょかん
〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上488
【客室52番】三間続き、明治天皇の侍従長宿泊のために大正震災前に建築
【客室52番】繊細な建具をつかった広縁から伊豆熱海に連なる山や本館の屋根を臨む
【客室19番】畳廊下のある歴史のお部屋
【客室19番】ガラスを通すと外の景色が歪んで見える
【客室17番】年月を重ねた建物で心安らぐひとときを
【貸切専用半露天風呂】湯河原の名湯を独占できる
【貸切専用露天風呂】四季の移ろいを感じながらの入浴を
【ご婦人風呂】真鶴石を配し、昭和の趣を残しています。
【殿方風呂】となり町真鶴の赤石を配した力強い雰囲気
【館内】フロント前を通って正面が貸切専用半露天風呂
【貸切専用半露天風呂】入口に「貸切中」の札をかけてお入りください
【本館奥棟】階段の上に見える明かり取りの窓。館内の随所にこのような意匠が見られる
【個室食事処】3名様以上のお食事処。個室なのでゆっくりと楽しめます
【玄関】お客さまをお迎えする玄関まわりは明るい雰囲気で
【ロビー】昔ながらの趣と現代風の快適さが調和する館内
【ラウンジ】光差す天井。壁や天井のモダンな装飾はひと昔前のまま
【ロビー】島崎藤村ゆかりの品を展示。当時の宿帳や会計簿が
【ロビー】フロント前を通って正面が貸切専用半露天風呂
【ロビー】小さな小さなお土産品コーナー
【門より】豊かな自然の残る湯河原温泉
【全景】山を背にした、明治の創業らしい佇まい
【本館】お部屋からの緑に心和ませて(一例)
【庭】池の端も四季それぞれの美しさ
【庭】緑の中の石灯篭
【本館のお部屋からの景色(一例)】万葉公園や伊豆熱海に連なる山並みを望む
【染井吉野と枝垂桜】例年染井吉野の散る前に枝垂桜も濃い桜色を咲かせる
【紅葉】新館のお部屋から臨む秋景色
【万葉公園】園内を川が流れ、折々の自然が満喫できます(入口まで徒歩2分)
【ご近所の街並み】湯治場らしい風情が漂う(徒歩2分)
【町立湯河原美術館】約5分。風情ある街並みを抜けて向かっても
【隣の老舗和菓子店】昭和のはじめ、弊館を定宿とした島崎藤村も通いました
【藤木橋より上流を臨む】温泉街の中心部を川が流れる(徒歩2分)
【藤木橋より下流を臨む】赤い橋の連なる風景(徒歩2分)(春に撮影)
【ご近所の街並み】手焼きせんべいやきび餅、干物などお店をのぞきながら歩いても(徒歩5分)
【町立湯河原美術館】町内の豆腐店プロヂュースのカフェを併設(徒歩5分)
【万葉公園】入口となる玄関テラスには足湯やカフェが(徒歩2分)
【万葉公園】地元で「たぬき神社」と親しまれる狸福神社は小さな鳥居が並ぶ(徒歩5分)
【不動滝】落差約15mのまっすぐな滝。バス通りを少し入ったただけで静けさを感じる(車3分またはバス)
【藤木川】目の前の権現橋から撮影。鴨や鷺がいることも
【光風荘】2.26事件資料館。見学は1週間前までの事前予約制(弊館前の橋を上りすぐ)
【交通】JR東海道線湯河原駅。東京から乗り換えなしでお越しになれます。
【交通】駅の改札を抜けるとすぐにバス乗り場が
【交通】改札を出て左手、「2番」のバス乗り場から「温泉場・不動滝・奥湯河原」方面行きにご乗車ください
【交通】バス停「公園入口」で降車されると、目の前が伊藤屋です(駅から乗車約13分)
【交通】駐車場入口は伊藤屋から30m。駐在所が目印です。
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